Georgia

人生初のホステル生活が始まる。気持ちは緊張しているけど、とっても新鮮。

人生初のホステル生活が始まる。気持ちは緊張しているけど、とっても新鮮。

今日は、夜中の4時くらいに家に到着して、それからずっと酔っ払っていた。チャチャを2杯とワイン2杯、ビールを1杯飲んでしまったからそりゃ酔うよね。でも、今日の11時には起きないといけなくて、それから引っ越しの準備をしなければいけなかったので、とても大変だった。だから、とりあえず11時にめざましをかけて、服とかタバコで臭くなった服、それから靴下をすべて洗って、干した。

完全に乾くまでは、おそらく時間がかかりそうだと思う。でも、まあ仕方ない。そんなこんなで、ベットで寝た。結局、寝ることができたのは6時過ぎだった。共通して、本当に酔っている時は、気分が良くないわけだから、奇妙な夢を見て疲れたりする。嫌な夢をループで見たわけだから、本当に朝起きたときは疲れていた。

 

 

ついに荷物をすべてまとめて、フラットを出発する

5時間しか寝られていないので、めちゃくちゃ疲れている。だけど、まあでもどうにかして起床した。それからのこと、もしかすると今日は新しいゲストが来ないから、別にゆっくりしててもいいのではないかって思って、管理人のおばさんに、15時からチェックインだから、14時くらいまでいてもいい?っていうことを聞いてみた。本当は12時チェックアウトだけど。そしたら、管理人さんはゲストが来るのか来ないのか把握していないからそれはわからない。

とにかく、12時に行って掃除をしなければいけないのっていうことを言っていたので、僕は今日はゲストが来ないということは管理人のボスが言っていたので大丈夫だと思うよっていうことを伝えたんだえけど、なるべく早く出たほうがよろしそうなので、早く出ることにした。そのほうがおそらくいいと思う。それで、僕はすべてのまずは洗濯類を集めた。濡れているやつは、全てドライヤーで乾かした。これが本当に面倒で、中途半端に乾いているやつはなぜか臭い。おそらく、水が良い水ではないとは思う。それだから、本当に臭かった。石鹸を使って洗っても、その水は臭かった。だから、完全に乾かないと匂いがとれないので、それは本当に面倒だった。

やっとのことで、全ての靴下、パンツ、それから上着を乾かして、完了!次は、全ての荷物を詰めて、それからフルーツだったり食べられるものの整理、そして食器類をすべて洗って、ゴミ出しをして。本当はそれはしなくても良いんだけど、感謝の気持ちを込めて、そういうことをすることにした。そして、ついにすべての荷物を詰め込んで、準備完了!結局、1時15分になってしまったけど、それでおばさんに伝えて、僕はついにその住処を出発した。1ヶ月半住んだ場所だったから、すごく思い出の場所になるだろうなぁって。それで、Fabrikaのチェックインは3時からなので、それまでに駅前のカフェに行くことにした。そこで、カプチーノを注文して、そこでミーティングに参加した。

ミーティングでは今の案件の抜け漏れだったりを確認していた。

 

 

ついに、人生始めてのホステル生活スタート

それが終わると、時間もそろそろだったので、ファブリカでチェックインをした。ファブリカはめちゃくちゃ規模が大きくて、すごい巨大だった。本当に観光地みたいな感じで、フロントはカフェのようなおもしろい家具がたくさんあったりで、自由に使えるスペースがたくさんあった。だけど、常にそこはたくさんの人で溢れている。だから、朝の6時とかに行けばいいかなぁって感じ。だから、この機会に早寝早起きの週間に直そうと思う。

 

ファブリカホステル。超巨大。ソビエト時代は、工場だったとか。

ファブリカホステル。超巨大。ソビエト時代は、工場だったとか。

 

無事にチェックインして、部屋へ入ったんだけど、寝ている人だったり、なにかしている人がいたんだけど、その部屋のきれいな場所がなくて、どこもすべて使われている。だから、わからなかった。どこ?ってなった。それで、フロントへ行くと、どうやら一部屋間違えていたらしく、132号室になった。そこへ行くと、一人のパキスタン人がいた。匂いから、おそらくインド系だろうなぁって思っていたので、あたった。本当に体臭がきついのがインド人。すぐにわかった。彼はとてもいい人で、日本にも行ったことがあるらしく、彼は東京タワーにも登ったことがあるらしい。普段は、ドバイに住んでいて、今はジョージアに観光として来ているだとか。だから、僕も同じく観光なんだ〜っていうお話をしていたり。そんなことをずっと一緒にお話をしていた。

僕は、実は本当にひさしぶりのドミトリー生活で、最初部屋に入った時にどうしようか、どのようにみんなに対応しようか、大丈夫かなとかすごく心配していたけど、ぜんぜん大したことなくて、普通にコミュニケーションをとることができているので、本当に、結局、不安の90%は間違いっていうのが本当に当たりだなぁって。結局、不安は勝手に作りだしているだけであって、頭が過剰に反応しているだけ。本当にそう。それにしてもよかった。

 

それから、僕は荷物を整理して、フロントのどこかで座って作業をしようと思った。だけど、空いているところに座ると、そこにいた店員が、そこの席は無料で座ってもらっては困るところなんだっていうことを言われて、仕方なく、外へ出て近くのカフェに行くことに。僕が行きたかったカフェは、ホテルの中だったので、そこもあきらめて、結局ドーナツ屋のDunkinに行くことにした。そこで、クロワッサンを購入して、そこでたまっていた日記を書いた。それから、ファブリカへ戻って、いまこの日記を書いている。これからは、シャワーをあびて、早く寝ようと思う。

 

 

それから、お腹が空いたので、ファブリカの食事やさんへ行った。そこで、ハチャプリとオレンジジュースを頂いた。それから、部屋に戻り、再び日記を書く。これで感じたのが、なんか日記を寮で書いていた、ロシアをすごく思い出すなぁって。あの頃は、すべて本にしていたけど、今はメディアに投稿する感じになっているから、ちょっとはアップグレードしたなぁって感じたり。