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ここまで多くのトマトを食べたのは、人生で初めての経験!

ここまで多くのトマトを食べたのは、人生で初めての経験!

今日は朝起きたのが10時30分。それからシャワーを浴びる。エレーナとお母さんは既に起きていて、お互いにご飯を済ませていた。

僕はシャワーを浴びている時にエレーナが僕の部屋に紙を置いてくれて、そこには「朝ごはんができているから、下にきて食べていいよ〜」と書いてあった。僕はいつものように準備をして下へ行く。ご飯は2切れのパンにバターを塗って、それからジャムとコーヒーだった。とても良いモーニングだった。

日本人の僕にとってはとても物足りなくて、というのも、日本だと僕はごはんと味噌汁とお肉と野菜とつけものと・・・それからコーヒーとオレンジジュースと・・ってたくさん食べるから(笑)。だけど、ジャズが流れていて、そのジャズを聞きながら食べる朝ごはんはとても優雅だった。

食べ終えてから、食器をすべて洗って、一緒にパン屋さんへ行こうということになった。

コロナに感染したことが判明して、今日はなんだか体が重い。昨日、旅行から帰ってきてから、ずっと家に引きこもっているので、さすがに外出したいって思ってパン屋さんでお金を崩してから散歩をすることにした。

 

 

近所のパン屋さんへ行くことに

エレーナと一緒に出かけることに。年賀状もついでに出しにいって、それからパン屋さんへ。エレーナに50ユーロを使ってもらって、パンを2つ買ってその残りをもらった。これで、やっと薬と切手代を返せれる。

一緒に散歩へ行くことに。エレーナがパンを持ってくれて、それから僕たちは地元を歩いた。

 

 

すごく自然が豊かで、僕にとってはすごく目新しい場所だった。広大な自然が広々と。お母さんはよく散歩でここに来るだとかそんなことを行っていた。僕はマスクをつけて、サングラスにもなるカメレオン・レンズのメガネをかけて出かけたので、サングラスにもなった。エレーナと一緒に距離をとって撮影した。

 

 

歩いている時は留学の時のお話だったり、コロナのお話、それから子供のお話、エスカルゴのお話をした。留学は、本当はエレーナは一番安くて建築も綺麗なリトアニアに行きたかったらしいんだけど、ロシアのウクライナ侵攻もあって、キプロスにしたらしいだとか。

僕はロシアに言っている時は単位がもう必要なくて、卒業するまでに十分な単位を持っていたから、ロシアでは授業はたくさんさぼってシベリアに行ったりしていたんだっていうことをお話したりした。エレーナはキプロスでの授業では、風邪以外は出席していたので本当に偉すぎるって思った。キプロスはフランスよりも教育がシンプルで、すごく簡単らしいだとか。

そんなことを言っていた。エスカルゴについてもお話した。僕が食べたのは海の中の貝で、本当のエスカルゴは、「カタツムリ」のことだった。さすがにそれは知らなくて、僕は驚きが隠せなかった。本当にエスカルゴってまじかよ!って言う感じで。カタツムリのフランス語がエスカルゴだなんて、全く知らなかった。そりゃ無理だ。もちろん、僕は食べてみたいけども、経験としてはいいかもしれないけどなぁって。

エレーナは見た目で判断して食べたくないらしい。だから、もしその味がレモンだったらどうする?って言っても、嫌だって(笑)。そんなこんなで、歩いていた。

 

 

幼稚園を横切る

そうすると、幼稚園を横切って、そこにはたくさんの子供がいた。

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帰ってから、僕は薬とスタンプ代金の13ユーロを渡して、上で休憩していた。突如、体がどんどん重くなって、いても経ってもいられなくなった。これがコロナの恐ろしさの、いままで味わったことがないくらいの倦怠感だった。本当に頭や体が重くて、まるで、石になったような感じで沈んでいく感じだった。おそらく肺を歩いたことで使いすぎて、とても疲れてしまって、その結果倦怠感が襲ったんだと思う。コロナって本当にやばいなぁって思った。

 

 

トマトを食べたことで怒られる

お昼ごはんに、エレーナがフランスの北部の料理を作ってくれた。クレープらしい。ベーコンと卵とチーズを包んだクレープ。とても美味しかった。チーズはパルメザンチーズだった。ゴートチーズやヤギのチーズもあった。それで、トマトがそこに10個あった(笑)。

 

 

だけど、トマトは体にいいとされているし、僕はトマトは好きではないけど、でもせっかく考えてくれたものなんだから、食べたいということですべて食べた。昔は、食べたら吐きそうになっていたけれど、今は別にそこまでではない。おそらく鈍感になったのかな?それとも成長したのか。初めて、ここまで多くのトマトを食べることができた。

それから、おかわりが欲しかったら言ってねというように言われたので、下へ行ってエレーナが作ってくれた。とても美味しかった。好きなチーズを選んでって言われたけど、どのチーズがいいかわからなかったら、四種類すべて味わった。やっぱりパルメザンが一番良かった。僕はきつい匂いのチーズは好きではなくて、彼女のお母さんも好きではなかった。

 

 

部屋の中にハチが入ってきたのでどうにかならんかって思っていたけど、なんとか外に出ていってくれた。エレーナに僕は人生で一番多くのトマトを食べた日だっていうことを伝えたら、じゃっかん怒り気味で、「なんで嫌だったら食べないでいないの!なんで嫌いって言わないの!」って(笑)。

「日本では、出されたものは食べるのが普通だからだよ」って言ったり、別にそこまで本当に嫌なわけではないから、僕にとっては別に問題ないよっていうことを言った。まだエレーナは若干不機嫌で、僕が正直にトマトを出されても嫌なので食べないという選択をしないことが嫌らしい。なぜなら、フランスではきちんと自分の意見を持つことこそが大事で、「嫌ならしない」これこそが自由の象徴であるから。そんなこんなで、僕はお昼ごはんを食べて、部屋に戻る。それから、そこで日記を書く。エレーナは本当に優しいなぁと感じる。いつも気にかけてくれて、本当にありがとう。

 

 

読書の時間。たくさんの学び

それからのこと、時間が本当に暇なので、ベットの上で本を読むことにした。ナヴァルというアメリカのシリコンバレーのアイコン的存在である方についての本。そこで、本当にたくさんのことを吸収した。

「群れから出ろ、そして常に価値観を更新し続け、たくさんの人と関わり、常に対等な立場でいろ。」

「雇われるということは人間世界で合理的ではないから絶対にそうなってはいけない。」

「自分が見て、実際に体験したならばそれを信じればいい。そうではなければ、信じる必要はない。実際に見てもいないのに、人から聞いたからとか、テレビで見たものは色眼鏡やたくさんのいろんな要素が混ざった地層のようなある種、層を通って、僕たちの目に届く。だから、それを絶対に信じてはいけない。目で見たものだけを信じろ」

ということ。それから、

「立派な人と友達になりたいならば、自分も立派な人になれ、常に磨きをかけろ」

ということ。

本当にそうだと思う。似ている人同士が集まるというように、本当に立派な人を周りに起きたいならば、立派な人になる必要がある。当たり前の話。

だけど、僕にとっては本当にすばらしい刺激になった。

 

 

今日の夜ご飯は栗のスープ

夜になって、今はもう8時。エレーナは栗のスープを作って、その試供品みたいな感じで、すごく少量をぼくの元に持ってきてくれた。それで、それが好きかどうか。もし嫌いだったら作らないし、好きだったらって感じで。「もちろん好きだよ。なんで聞くの?」って聞くと、「昂汰は嫌いな食べ物を言わないからだよ!」って(笑)。

それに、ぼくはコロナウイルスのせいでなのか、昨日の夜ご飯の一つのスープをトマトスープだと誤解していた。本当はパンプキンスープなのに。味覚症状が出ているなあってしみじみ思う。そういえば、彼女はネガティブなことが起こると、いつもNice!って可愛く言う。それがなんか病みつきになって面白く感じる。

 

 

お母さんやエレーナがごはんを作ってくれて、今日の晩ごはんは栗のスープと、バゲットとベーコンだった。今日も本当に簡素な食事だけど、健康には最適。本当に健康にいいなぁとしみじみ感じる。お母さんとエレーナは明日が最終日ということで、特別にフランス料理を作ってくれるということで、「赤ワインの牛肉煮込み」か「シチュー」のどちらかを作ってくれるということだった。それで、ぼくは「牛肉の赤ワイン煮込み」を作ってくれるように頼んだ。

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フランスはなんと31チャンネルあるらしい

食事を食べてからは、ついに、スーパーグルーを貸してもらって、ジョージアで壊れてしまったセラミックのリングをひっつけることができた!それからのこと、朝パン屋さんで買ったケーキをシャワーを浴びてから食べた。とても美味しかった。

 

 

ケーキを食べている時は、二人は映画を見ていた。エレーナはとても上機嫌で、機嫌が良い時と機嫌が悪い時の差が激しすぎる(笑)。

映画は白雪姫の実写版で、フランスではなんと31チャンネルあって、もしお金を払えば200チャンネルあるらしいだとか。その中で、ニュース、ドキュメンタリー、映画がほとんどらしく、毎日映画が上映されるだとかそんなことを教えてくれた。日本では7チャンネルくらいしかないから本当にそれは驚きだった。

 

 

それに、ぼくは頭も疲れているのか、エレーナの質問とぼくの回答が噛み合っていなくて、すごく爆笑していた。彼女はディズニーの白雪姫が大嫌いらしいんだけど、この実写版はすごいストーリーが変えられているから好きらしい(笑)。驚いたのがすべてフランス語になっていて、字幕が全くない。これがフランスかぁ!って感じで。でも、本当にたのしかった。

一日の大半はぼくは一人で過ごしていたので、こういう時間は本当に楽しい。次、エレーナに会えるのはいつかわからないし、もしかすると会えないかもしれない。そんなことを考えていると、今がどれだけ価値のあって大切な時間なのかがわかる。

できるだけ、未来と過去は考えないようにってエレーナに、インスタグラムのリールを使って暗示されたんだけど、どうしても未来は考えてしまうよね。それで、終わったあとはエレーナはおやすみ〜!ってすごい元気に砕けた感じに言ってくれた。ぼくも真似をしておおおおおやっすうううみいいいいい!って言う感じで言いたかったんだけど、まだ恥ずかしがり屋なのか、殻を破れていない。早く殻を破れたららいいなぁって思う。

本当の自分はエレーナよりもうるさくて、めちゃくちゃめんどくさいんだから(笑)。とにかく、なぜかあと1日しかないからなのか、とてもエレーナとお母さんをとても恋しく感じる。