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僕はFlânerieになる!一人の友人との出会いが僕のルートを変える

僕はFlânerieになる!一人の友人との出会いが僕のルートを変える

今日は、ホステルを移動する日。朝の11時に起床する。それからのこと、荷物を支度して準備をする。昨日、マレーシア人のSufiにたくさん刺激をもらって、僕は今日こそはBooking.comで「本当の旅」を始めようと思った。チェックアウトが終わって、中田敦彦さんのYoutubeをソファで見ていると、彼はひとつのジャーナル雑誌を渡してくれた。どうやら、そこに書いてある記事が僕そっくりみたいらしく、それを教えてくれた。

 

 

その記事のタイトルは、フランス語で「flânerie」

この意味は「ぶらぶらすること」らしい。つまり、散歩すること。その記事を読んでみると、本当に興味深いことが書いてあった。僕たちは旅行をするときに、メジャールートを通りやすい。たくさんの観光地へ行って、そこで観光する。だけど、この記事に書いてあるのはそういうことではなく、なにも利用せずに、ただ歩く。自分の思うがままに動いてみる。そうすると、そこには知らなかったものだったり、未知の発見がたくさんある。そういうことを教えてくれた。新しい土地を歩けば、足に感じるその道の材質、自然の匂い、人々の性格、その街の空気、すべてが新しかったりする。

ただ、思うがままに、その土地をぶらぶらする。それこそが、真の冒険であり、そこそこで出会ったものが自分の中に取り込まれていく。興味を持って、そちらへと誘導される。それこそが、本当の冒険の面白みであると思う。そんなことが書いてあって、僕は共感しかなかった。それに、それを読むように仕向けてくれたSufiには感謝しかない。

 

ぶらぶらすることは、クリエイティブにし、本当に違うなにか特別な世界に連れて行く

ぶらぶらすることは、クリエイティブにし、本当に違うなにか特別な世界に連れて行く

 

 

そういえば、先日美術館のおみやげやさんへ行ったときに出会った本も、とても興味深かった。それは、もちろん内容もだし、デザインも。内容は、やっぱり日本ではわかりあえない、なんというかダークネスなところがあるけど、そこには人間そのものを表現していて、そこに美しさがある。そんな本。そんな本と出会うのも本当に楽しい。僕はその本を買いたいんだけど、荷物になってしまうからまた今度買おうと思って、結局買わなかったりする。でも、それはそれでご縁だと思う。

 

僕が気になった本

僕が気になった本

 

この本は、デザインがとっても素敵。余白をたくさん使っていて、材質もフォントもとても洗練されていると感じる

この本は、デザインがとっても素敵。余白をたくさん使っていて、材質もフォントもとても洗練されていると感じる

 

さて、話は戻るけど、Sufiは僕に一所懸命に冒険の楽しさ、真の冒険についてたくさん教えてくれた。彼のホームタウンは、マレーシアのブルネイのある島の下の方だった。だから、とっても田舎。

だからこそ、彼はそこまでの旅だったりをいろいろと知っている。それに、彼は小さな町に行って、実際にどうなっているかを知ることがとても興味があるらしい。だから、それについてもすごく教えてくれて、話を聞いているうちに、僕はそれにすごく魅了されてしまって、すぐにAirbnbのプランを変更して、ペナン行きの電車を検索し、そして、今日はスタバでついにフライトチケット2枚と滞在ホテルを3箇所予約。行動が早い。

だけど、昨日予約しておけばもっと安く買うことができた。なんと、今はマレーシアで学生が休みらしく、そのおかげですぐに飛行機のチケットも高くなってしまっている。これはやばい!

だけど、僕はこうやって行動することができた!いつも考える。少々高くても、「23歳のときにしか感じることができないこと、そして一生の思い出になること、すばらしい経験ができること、本当の旅を知れること・・・」メリットしか思いつかない。だから、少々お金がきつきつだけど、それでも十分価値のあることだと思う。これこそ、最大の自己投資だと僕は思っている。僕はだから、それができてとっても嬉しい。Sufi改めてありがとう。

そう考えると、一泊1000円ほどのホステルに泊まったおかげで、このようなすばらしい出会いがあると考えると、本当にすばらしい投資効率だと思う。これこそ、お金の使い方がうまいと。自分で褒めるのもあれだけど、でも全ては自分次第。すべてが繋がっていると思う。もし、僕が英語を勉強していなかったら、今はないし、Sufiともコミュニケーションがとれないんだから。

だから、点と点がつながるというのはこういうことなんだなぁと改めて感じる。高級ホテルだったり、ホテルに泊まってしまった時点で、人とのコミュニケーションを遮ってしまっているので、出会いもなにもない。だけど、こうやってホステルの中でも格安のホステルで、シャワールームには常に3匹以上のゴキブリがいる環境の中だけども、そこにはコミュニケーションが生まれる。だからこそ、それはすばらしいものだと僕は思う。

 

 

スタバで名前を何回も間違えられる

わからない。もしかすると、僕の発音がとても悪いのかもしれないんだけど、僕はとにかくスタバへよく行く。それで、そこでコーヒーを注文する。アメリカーノのブラックコーヒー。なんと、8.5リンギットなので、255円。とっても安い。スタバでここまで安いコーヒーを飲めるのは驚き。だからこそ、それをよく注文するんだけど、マレーシアでは毎回注文するたんびに名前を聞かれる。

 

KODA(笑)でも、「ありがとう」はとっても嬉しい。

KODA(笑)でも、「ありがとう」はとっても嬉しい。

 

僕はKotaと答えるんだけど、彼らはみんな揃って「Koda」と書く(笑)。

 

 

なんでなのか全くわからない。だけど、2回連続でKodaと書かれてしまう。それに、最後にはニコチャンマーク。とってもかわいい。だけど、間違った名前にニコちゃんマークをつけると、余計にそれがなにか嫌な感じ(笑)。だけど、それはそれでとっても面白いなぁと感じる日々。

 

 

だけど、今日はついに「スペルを聞かれる」ということがあったので、僕は一文字ずつ、アルファベットで説明。そのおかげで、しっかりと僕の名前「Kota」になった!