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Ashlynnと文化めぐり。人生で初めてイスラム教の礼拝を見る

Ashlynnと文化めぐり。人生で初めてイスラム教の礼拝を見る

今日は朝の7時に起きた!この瞬間、あまり眠たくなかった。おそらく、いい感じのリズムで睡眠ができて眠りが浅いときに目覚ましがかかったのかなぁって思う。朝の7時に起きるなんて、本当に滅多になりくらいレアで、もう2ヶ月ぶりくらいのような気がする。

今日は、Ashlynnと一緒にお寺を巡ったり、モスクへ行ったりするので、熱くなりすぎないうちに行きたい。ということで、朝の7時に起床して、8時に集合ということにした。僕はシャワーを浴び、下にあるコンビニでレットブルを購入し、歩いて駅へ向かう。

 

駅へ向かう途中に、屋台でドーナツを買う

駅へ向かう途中に、屋台でドーナツを買う

 

 

集合の駅のPasar seniに到着して、Ashlynnを待つ

今日は、Ashlynnが少しだけ遅れるということで、僕は30分くらいイヤホンで音楽を聞きながら踊っていた。朝すごく早いのに、たくさんの人が仕事へ行く。マレーシアの朝はとっても活気があるなぁと感じる。

僕は、歩道橋のような橋のところで、ひたすら音楽を聞きながら踊っている。とってもその時間が楽しいというか、とってもリフレッシュになるなぁって感じる。やっぱり、音楽なしでは生きられないと感じる。

 

 

インドのお寺へ向かう!電車で終点の駅に行き、タクシーで移動

インドのお寺へ向かうことに!僕は、電車の中ではとっても眠たくなってしまって寝てしまった。というのも、朝の7時に起きることに慣れていないからなぁ。終点になったら、Ashlynnが起こしてくれた。それで、僕たちは歩いて駅を出て、タクシーを捕まえてインドのお寺へ行く。そこは、マレーシアでもとっても人気の観光スポットで、インド人の人が暮らす地域にあるお寺。

 

 

インドのお寺に到着!そびえ立つ大仏とカラフルな階段

インドのお寺に到着!そこには、大きな大きな大仏のようなインドの神様と、山の上に行くためのすごい急なカラフルな階段がたくさんあった。すごく美しいなぁと感じた。それと同時に、「インド」の神秘的でおもしろい、未知な国であるといううわさがとっても理解することができた。インドは面白い国だなぁってすごく感じる。インドに直接行ってみて、直接感じてみたい。そう思った瞬間でもあった。

 

カラフルな階段と大きな大仏がそびえ立つインドのお寺

カラフルな階段と大きな大仏がそびえ立つインドのお寺

 

Ashlynnと一緒に!

Ashlynnと一緒に!

 

僕たちは、入り口で写真を撮影してから一緒に上に登ることに。

そういえば、タクシー運転手さんが教えてくれたんだけど、どうやらこのお寺にはたくさんのサルがいて、カバンの中身を狙われたりするらしいのでしっかりと持っていなきゃいけないということを教えてくれた。実際に行ってみると、お猿さんがたくさんいる。でも、こんなに間近で見ることができる機会はなかなかないので、本当に僕は楽しかった。まるで、動物園に行っているような感じで。

 

さっそく階段を登る!

さっそく階段を登る!

 

階段を登っている時は、少しだけ暑かったけどそこまで気温は上がっていなかったので疲れなかった。Ashlynnはとても疲れているようだった。だから、僕たちはゆっくり登ることに。登っているときは、インドについて考えたり、このお寺について考えたりすることもすごく大事だと思う。なんだけど、どうしても近くにいるサルが魅力的に見えてしまって、ずっと見つめる。

たまに、手を振ってバイバイ~って言うと、起こった感じで近づいてきたのですごく怖かった。そんな怖い経験もする。

 

お猿さんがかわいい

お猿さんがかわいい

 

だけど、柵がない動物園のような感じで、本当に楽しかった。お猿さんに餌を上げているインド人もいるし、りんごをかじっているお猿さんもいる。りんごが急に上から降ってきたりもする。そんな自由と活気にあふれる楽しいお寺だなぁと感じる。

インド人が本当にたくさんいて、額には白色の粉と赤色のなにかをつけている。これは何なのかもまだわかっていない。僕はヒンドゥー教についてまったく知識がないので、今後インドへ行って学んでいきたいなぁって思う。格好の宗教について学ぶことはとっても面白い。人間そのものとして、なにか特別なものを感じる。宗教っていうのは、本当に何百年も前に作られたもので、いまだにその色が変わっていない、唯一の「人間らしさ」を知ることができるものであると思っているからこそ、とても興味深い。

 

 

頂上に到着!奥にはインドのお寺や儀式をする場所がある

不思議なことが、こんなに神聖な場所なのに写真撮影がぜんぜんOKで入場料とかいう概念すらない。これが本当に面白いところだなぁと感じる。さすが、インドというか、マレーシアというか。もちろん、日本のお寺も写真撮影OKなところはあるけど、禁じられているところもある。そんな中で、とっても神聖な儀式が行われているところも写真撮影を禁止していなくて、無宗教の人でも入ることができるということにとても魅力を感じた。

 

 

僕たちは、歩いて奥に進んでいく。あいかわらずたくさんいるお猿さん、外には鶏も放し飼いでいる。子供が「チキン!」って叫びながら追いかける。まるで、時代を逆戻りしたかのようだった。

 

 

インドの儀式を直接間近で見る。とっても興味深い。

奥のほうへ進んでいくと、天から神様が来たかのように光が入る大きなくぼみがある場所へ到着。だからこそ、ここにインドのお寺を建築したのかな?そんなことを思いながら、自然と宗教が入り組んだ複雑さを感じるこの場所を探索する。

インドのお寺にはすごく興味があるんだけど、どうしてもサルに興味があって、インド人が残った食べ物を与えていて、おサルさんは周りを警戒しながらも必死でご飯を食べる。その姿にとってもかわいいなぁって思ったり、やっぱり生物は生きることで必死なんだなぁって思う。でも、結局のところ、僕たちは「生きることに必死」なのではなく、「生き延びることに必死」なのである。なぜなら、生き延びることができれば僕たちの生きる使命である「子孫を残す」という使命を達成できる確率が上昇するからだ。

 

 

Ashlynnはどうやら昔ここに来たことがあるらしくて、今回で4回目らしい。そんなことをお話しながら、近くにあるインドのお寺へ行く。

 

 

インドの儀式のようなものを見る

インドのお寺というよりは、儀式をする場所っていう感じだった。外にはインド人2人が立っていて、そこでご飯を無料で配っていた。おそらく、神聖な食べ物なのかなぁ。僕たちには、チョコレートをくれて、食べてって言う感じでとてもオープンだった。インドの儀式をする場所には全員インド人で、それ以外の民族がいなかった。それに、観光客もあまりいなかった。僕は外からそれを眺める。インドという不気味だけど、とっても興味深い、不可解な国、そして宗教について特別なものを感じる。とってもとっても面白い。僕はインドへ行きたくなった。

 

 

土足禁止ということで、靴を脱いでそのお寺の中に入る。Ashlynnは外で待っているということだった。僕はその時考えた。もし、このまま中に入らずに後悔するか、少し怖いけど入ってみるか。もちろん、僕の人生観にあたるものは後者だ。だから、僕は入ることにした。中にはインド人のみしかいなくて、観光客の人も全くいない。僕はカメラを抱えて、儀式のようなものを撮影したり。本当にそこの場所だけ、インドを感じる。マレーシアにいるなんて1ミリも想像することができない。まさに、インドの世界を体験することができた。未知の国というのは、これなんだなぁって。とっても興味が湧いた。インドはもうすぐ先進国で、独立100周年の2040年にはアメリカ、中国と続く第三の国になるというくらい成長スピードがすごい国なのに、宗教はとっても古い感じがする。ここもとっても面白い。儀式のようなものは、男の人が白色の砂のようなものを礼拝した人につけていく感じのものだった。これは日本でいう参拝に当たるのかな?って思いながら見ていた。周りはインド人に囲まれるだけなので、ちょっと怖かったけど、みんな同じ人間。エイリアンじゃないんだから、怖がる必要はない。

 

なにか白色のものをつけている

なにか白色のものをつけている

 

 

お腹が空いたので、お昼ごはん!Ashlynnおすすめの中国レストランへ

インドのお寺を出て、タクシーを待っているときは、ココナッツを飲むことに!ココナッツを切る姿はベトナム以来久しぶりに見た。

タクシーに乗って、最寄り駅に到着してから、KLの中心部へ戻る!いままでは地下鉄を使うときはトークンを買って使っていたけど、Ashlynnのおかげでカードを購入することができ、これからはタッチ&ゴーを使うことができることに!本当に最高!

近くの駅に到着してからは、僕たちは歩いて中国レストランへ行くことに。僕は、ここマレーシアに来て、初めて中国について知る。今まではまったく興味のなかったものだから、Ashlynnと出会ったおかげで中国の食べ物や人について知ることができた。これは大きな感謝しかない。

 

チキンのソテーのような料理

チキンのソテーのような料理

 

チャーハン!めちゃくちゃ美味しい

チャーハン!めちゃくちゃ美味しい

 

僕は、チキンのソテーのような料理とチャーハンを注文した。Ashlynnはヌードルと半熟卵を注文していた。どうやら、彼女はヌードルのほうがライスよりも好きらしい。それに、驚いたのが半熟卵を出して、そこに醤油をかけて食べていたこと。なんと、中国では卵かけご飯はなくて、卵だけで食べる習慣があるらしい。それは面白かった。だから、次食べる機会があればぜひ白いご飯にかけて食べてみてー!ってアドバイスした。チキンのソテーのようなものはとても美味しかった。中国らしい味だった。何回も言うんだけど、形容詞がないから、どうやって説明したらいいのかわからない。だけど、なにかカレーににている味だったように思える。

 

 

マレーモスクへ行くことに!だけど、今日は礼拝の日なので15時までは周りをブラブラ

いまから、マレーモスクへ行く予定だったんだけど、どうやらイスラム教は金曜日の13時から15時までは礼拝の時間で、たくさんの信者がモスクへ行って礼拝をするときらしい。だから、僕たちはそのときは行けない。ということで、近くをぶらぶら歩くことに。

近くにあるのは、昔王様が住んでいた場所。そこの周りを散歩することに。モスクの近くからは、礼拝のコーランが聞こえてきた。

 

 

どうやら、Ashlynnは6人家族で、妹が今パリに留学をしているだとか。すごすぎる。彼女はカレッジに行ったらしく、そこでジャーナリズムを学んだらしいんだけど、Video editingに興味を持ってそれも勉強していただとか。そんな話を聞かせてくれた。それに、大学のシステムは日本と違うくて、カレッジの場合「ディプロマ」はもらえるけど、「学位」は貰えないらしい。だから、日本は「学位・マスター・ドクター」の3つしかないんだよっていうことを伝えるととても驚いていた。

マレーシアはどうやら1963年に独立したらしく、その時の王様の写真が飾られていた。それに、国旗もたくさん種類があってマレーシアは14の地域があるらしいんだけど、地域ごとに国旗があるらしく、それもすごく面白かった。国旗の中でもペナンの国旗は真ん中にココナッツがあって、かわいいなぁって感じた。

 

 

15時に合わせてマレーモスクへ向かう!

僕たちはマレーシアの中でも、一番きれいなモスクへ向かうためにメトロを利用することに。そのときに、マレーエリアを歩いていたんだけど、Ashlynnは一人でここのエリアを歩くのは安心できないことを教えてくれる。でも、たしかにそうで、マレー人が僕たちをじろじろ見てきた。僕も同じくそんな感じがして、安心して歩くことができない感じの雰囲気だった。

なので、Ashlynnに聞いてみる。「なんでじろじろ見てくるの?」って。

 

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タクシーで向かっているときは、王様が住んでいる場所を通りがかった。でも、そこは緑の木々で覆われていて、中を見ることができなかった。とても神聖なところなんだなぁって思った。日本の天皇陛下はお正月になると簡単に見ることができることを伝えると、驚いていた。どうやら、マレーシアの人々は王様を見ることすら簡単じゃないらしい。

 

 

クアラルンプールの意味が驚き

歩いているときに、ちょうどクアラルンプールという名前の由来がある橋にたどり着いた。そこは、2つの川一つに合流する場所だった。

 

クアラ・ルンプールの発祥地

クアラ・ルンプールの発祥地

 

なんと、クアラ・ルンプールの「クアラ」は「2つの川が1つに合流する場所」で、「ルンプール」は「泥」らしい。これは驚きだった。というか、実に悲しい名前だ。クアラルンプールの意味は、「三角州にある泥の街」だった。まじか。

 

 

 

 

ブルーモスクへ到着!そこは、マレーシアで一番規模が多きなモスク

僕たちはモスクへ到着した!そこはブルーモスクと呼ばれるところで、マレーシアで一番美しいと言われているモスクらしい。ちょうど、礼拝の時間が終わったので僕たちは入ることができた。まずは、Ashlynnはマントで体を覆わなければいけなかった。そこの人に誘導されてマントを被せていた。それに、イスラムの女性ではないのに、髪の毛も隠さなければいけなかった。僕の服装は大丈夫だった。

僕が日本から来たというと、簡単な日本語で話してくれたりとても良心的だった。それに、写真やビデオはいつでもどこでも撮影していいよ〜!って。すごく良心的なモスクだなぁって思った。僕たちは、ツアーの部屋に連れて行かれて、そこで案内をしてくれる方が出てきた。僕はすごく緊張した。イスラム教はいままで触れてこなかった話題で、全く知識もない。ただ「怖い宗教」というイメージしかなかったから。イスラム教の印象は、「男はひげが生えていて、アルコールやセックスが禁じられている怖い宗教」というイメージしかなかった。

そして、僕たちはその女性と一緒にモスク内部を探検することに。彼女は、細かく一つ一つ教えてくれた。このモスクはモロッコのデザインを利用したり、トルコのモスクの外観を利用したりしていて、いろんな国が影響を与えているんだよっていうことだったり、「イスラム教のデザイン」というものはなくて、独自にみんながデザインしてるんだよっていうことを教えてくれた。それだけでもすごく興味深かった。それに、このモスクの床は大理石でできていた。その理由は、天国は大理石でできている宮殿だから、それに例えてらしい。なるほど。

 

 

100歳の方が彫刻したドア

100歳の方が彫刻したドア

 

モロッコのデザインを取り入れたもの

モロッコのデザインを取り入れたもの

 

ブルーモスクの外観

ブルーモスクの外観

 

礼拝所へも案内してくれて、そこのホールはとっても大きかった。驚くほどに。なんと、17000人が入ることができるくらいらしい。それは信じられないほどの密度だけど、大きさもめちゃくちゃ大きかった。ここで、イスラム教の人は礼拝をしているらしいだとか。それに、1日に1回5分の礼拝を5回するらしい。それはすごいなぁって思った。イスラム教の方の頭の中には、礼拝のリズムが組み込まれているんだなぁって。すごいなぁって思った。だって、時間管理がきちんとしていないと忘れてしまうものね。イスラム教の女性はかぶりもので体を覆わないといけないことも知った。それは、色気を出さないようにするためらしい。そして、色気を隠すことによって、男性から襲われるのを防ぐ意味もあるだとか。そんな襲うの?怖いわって思った。

 

礼拝するホール。この先がサウジアラビアのメッカらしい

礼拝するホール。この先がサウジアラビアのメッカらしい

 

 

 

それから、時間になってそのおばさんは礼拝へ向かった。その時は撮影してもいいよって言われたので、僕は礼拝をしているときを撮影することに。みんな、立ってしゃがんで、土下座をして頭を地面につけての繰り返しをたくさんしていた。これがイスラム教なんだぁって、僕はじっと見ていた。

 

 

それにしても、イスラム教についてたくさん知ることができた。本当にすばらしい経験になったなぁって思う。実際に、礼拝をしているところを見ることができて、これはなかなかない経験。僕は本当に幸せだなぁって感じる。

 

 

 

夜ご飯は中国料理を食べる!

モスクへ行ってからはとても疲れてしまったので、夜ご飯を食べることに。タクシーで駅へ向かっているときは、愛知県の食べ物だったりのお話をした。味噌カツがとっても有名だよっていうお話だったり。Ashlynnは日本に3年以内に来たい!と言っていたので、本当にぜひ来てほしいなぁって思った。日本に来たときは僕が案内したい。

夜ご飯を食べるところは、「ホッケ」と呼ばれるところで、意味は「屋台」らしい。つまり、屋台が立ち並ぶところでご飯をたべようということだった。僕の大好きなサテーと、チャーハンを注文してくれた。ただ、ドリンクがぼったくられてしまった。僕は水を注文しただけなのに、彼は10リンギット(300円)と言ってきた。僕は、Ashlynnに任せてしまっていたのでそれをあとから気づいたんだけど、本当にすぐに気づいていれば水を飲まずにあげていたのに。韓国客だからって馬鹿にして多くとるあいつは、まじでクソ野郎だなって思った。

 

夜ごはん

夜ごはんは屋台料理

 

もう多すぎる。Ashlynnはたくさん注文してくれたのはとってもありがたいんだけど、僕はチャーハンだけで十分ですべて食べれないくらいだった。Sサイズなのに残してしまうほどに多い。それがマレーシアなのかなぁって思う。本当に多かったなぁ。でも、Ashlynnはぜんぜん食べれていたので、すごいなぁって思った。やっぱり、習慣が胃の大きさを変えるんだなぁと気づく。サテーはすごく美味しかった。インドネシアでも食べたいなぁって思った。

Ashlynnとは、先週と今日、一緒に過ごしてくれて本当にありがとうって感謝し合った。なにより、彼女のおかげで僕はここまで楽しい思いをすることができて、素晴らしい経験をすることができた。だから、それに感謝しかなかった。Ashlynnには夜ご飯を食べ終わったあとに、冒険ノートにメッセージを書いてもらった。

 

いん

 

カラフルな彼女の文字はとてもかわいかった。人それぞれに個性があって、僕はその人それぞれの字体が大好きなんだ。だから、本当に嬉しかった。それに、彼女が僕の思い出の一人になってくれたこともすごく嬉しかった。Ashlynnはあとからインスタグラムで僕の冒険ノートについて、投稿してくれた。

日本に来るときは、ぜひ冬に来てね!っていうことを伝えた。というのも、日本の冬はぜんぜん寒くなくて、東京や大阪なら半袖で着て、現地で上着を買えばいいよっていうことも伝えた。彼女は、冬を過大評価していて、ブーツが必要だったりすごく寒い感じをイメージしていた。だから、きちんと伝えた。彼女に冬に日本に来て、冬を体験してほしいなぁって思った。いままでは東南アジアの国しか冒険したことがないから、一番遠い国へ行きたいとも行っていたので、ぜひアイスランドへも行ってほしいなぁとも思った。

そんなこんなで、Ashlynnと帰りのメトロに乗って、どうやら違う方向だったので、そこでハグをして、日本で会おうね!って言って、バイバイをした。本当にありがとう、Ashlynn。